2009年6月29日月曜日

ファイル操作色々

ファイル編集したい
vi

ファイル閲覧したい
cat

ファイル作成だけしたい
touch

ファイルの最後だけ見たい
tail

なのかな?

Linuxでファイルを共有する方法

sambaまたは、
NFSサーバーを立て、exportコマンドで設定する事で可能。
(NFSはlinuxとlinux間のみ?)

2009年6月26日金曜日

プロセスの確認と削除

コマンド
ps -a
で現在使用しているコマンドを表示できる。

また
kill [プロセスID]
killall [プロセス名]
で使用しているプロセスを削除する事ができる。

2009年6月23日火曜日

LinuxOsのバックアップ方法

WindowsではTrueImageが一般的だが、
Linuxではフリーツールのmondorescue等でバックアップ可能、

バックアップコマンドでOSのISOイメージを作成し、
DVDやHDDに保存する事ができる。

コマンドは
/usr/sbin/mondoarchive -Oi -g -L -N -s 4200m -E "バックアップから除外するディレクトリ" -d "isoファイル保存先ディレクトリ"

2009年6月9日火曜日

ファイルの検索コマンド

・ファイル単品の場合
find / -name ファイル名

・フォルダの場合
find [path] -name '[フォルダ名(正規表現)]' -type d

2009年6月5日金曜日

DBの命名規則

DBのカラムの名前はできるだけ統一した方が良い。
気をつける為に失敗例を一例

例)
金額 → hacchuu_gaku, hacchuu_kingaku
量  → hacchuu_suu, hacchuu_suuryou
名前 → tantou_name, tantou_mei, tantou_nm

最初に付ける場合どちらでも良いと思われるが、日本語名にあわせるのが良いと思われる。
(日本語名が発注金額か、発注額なのか)
また日本語名も統一する方が良いと思われる。
javascript:void(0)
また合計の場合
金額 → hacchuu_goukei_gaku, hacchuu_goukei_kingaku
等ずれが出やすいので注意が必要である。

・ルールとして
id → 数値(自動採番)
cd → 文字列型
等できるだけ統一した方が良いと思われる。

・省略パターンとして
コード → cd, code
名前  → nm, name

請求  → seikyu, seikyuu

等ずれがない用注意が必要である。

2009年6月4日木曜日

DBの履歴管理

削除された最終データを保持する為には、
IDの他に連番のPKを付ける必要がある場合がある。
(同じIDに再度データを置きたい場合)

例)
連番1 商品ID 1 削除フラグ ON  ←削除済みデータ
連番2 商品ID 1 削除フラグ ON  ←削除済みデータ
連番3 商品ID 1 削除フラグ OFF ←最新データ

またこの仕組みを利用すると、更新時に最後のデータの削除フラグをONにして、
最新のデータをインサートする事により、履歴管理もできる。
ただし、期間でデータを管理したい場合は場合は別に開始日・終了日カラムを
用意した方が良いと思われる。