バックアップはこの二つが良さそう
Linux→MondoRescue
windows→ture image
MondResucueでのバックアップコマンド
/user/sbin/mondoarchive -Oi -g -L -N -s 4200m -E "除外するデータ" -d "保存先"
-Oi ISOイメージの作成
-g GUIを表示する
-N ローカルディスクのみをバックアップする
-s メディアサイズを指定 4200mでDVDバックアップ用
-E バックアップから除外するディレクトリを指定、複数の場合はスペースで区切る
-D バックアップファイルを保存するディレクトリを指定
2011年11月16日水曜日
サーバー監視(hobbit(現Xymon))のメモ
hobbit-clients.cfgのPROCの設定に少しとまどったので少しメモ
PROC サービス名 または PROC "PSで監視する文字列"
を設定するらしい。
PROCのサービス名だけで動く物もあったのだけど
ちょっと不安なので後者の定義も使ってみた。
PSは対象のサーバーにログインして
実行しているユーザーに変更してps a コマンドで確認
COMMAND欄にある文字列を書いて設定する。
初期設定では、1個以上上記の文字列に該当するプロセスがあればOKみたいで
プロセスがなくなると障害扱い。また閾値も設定できる様子。
PROC サービス名 または PROC "PSで監視する文字列"
を設定するらしい。
PROCのサービス名だけで動く物もあったのだけど
ちょっと不安なので後者の定義も使ってみた。
PSは対象のサーバーにログインして
実行しているユーザーに変更してps a コマンドで確認
COMMAND欄にある文字列を書いて設定する。
初期設定では、1個以上上記の文字列に該当するプロセスがあればOKみたいで
プロセスがなくなると障害扱い。また閾値も設定できる様子。
2011年11月15日火曜日
2011年9月27日火曜日
2011年8月24日水曜日
印刷のジョブが消えない場合(Windows)
通常スプーラーで印刷の停止、削除を行うがそれでもうまくいかない場合
1 スプールサービスの停止
2 印刷ジョブファイルの削除
windows→system32→printers配下
3 スプールサービスの開始
1 スプールサービスの停止
2 印刷ジョブファイルの削除
windows→system32→printers配下
3 スプールサービスの開始
2011年6月15日水曜日
postgresでデータの入力-出力
CSV入出力
★CSV 出力
COPY "data_t" TO '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
★CSV 入力
COPY "data_t" FROM '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
★CSV 出力
COPY "data_t" TO '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
★CSV 入力
COPY "data_t" FROM '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
2011年5月27日金曜日
DBのCSV出力方法と取り込み方法
●postgres
CSV出力と入力
・CSV 出力
COPY "data_t" TO '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
・CSV 入力
COPY "data_t" FROM '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
DELIMITERは区切り文字
CSV出力と入力
・CSV 出力
COPY "data_t" TO '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
・CSV 入力
COPY "data_t" FROM '/home/username/data.csv' DELIMITER ',';
DELIMITERは区切り文字
2011年5月26日木曜日
パーティショニングについて(postgres)
●導入について
・基本的にパーティショニングをした場合
キー項目が検索項目に入っていない時速度が下がる。
入金実績、オーダー明細とリスト明細共に常に入る検索条件の指定が難しい
・オーダーは条件文によって遅くなる場合がある。
(group by と max を組みあせたサブクエリーを使った場合に
サブクエリー単体と該当条件文を外したクエリーは早いが
組み合わせると遅くなる。またパーティショニング前はそこそこ早い。)
●パーティショニングの調査について
・ルールによる自動振り分けは遅いと判明
→インサートのトリガーによる振り分けの実装(トリガーのインサートが主流)
・パーティションテーブルを自動的に作成する。
→トリガーで自動作成を見るのは重くなる原因となる。
→テーブル自動作成関数の作成
→残タスク cronによる自動実行を作成する。
まとめ
・継承したテーブルを作成する。
・トリガー関数を作成し、トリガーを設定する。
・必要があれば、テーブル自動作成関数を作成し、クーロンで実効。
・データ移行をする(バックアップテーブルからインサートをかける。)
・基本的にパーティショニングをした場合
キー項目が検索項目に入っていない時速度が下がる。
入金実績、オーダー明細とリスト明細共に常に入る検索条件の指定が難しい
・オーダーは条件文によって遅くなる場合がある。
(group by と max を組みあせたサブクエリーを使った場合に
サブクエリー単体と該当条件文を外したクエリーは早いが
組み合わせると遅くなる。またパーティショニング前はそこそこ早い。)
●パーティショニングの調査について
・ルールによる自動振り分けは遅いと判明
→インサートのトリガーによる振り分けの実装(トリガーのインサートが主流)
・パーティションテーブルを自動的に作成する。
→トリガーで自動作成を見るのは重くなる原因となる。
→テーブル自動作成関数の作成
→残タスク cronによる自動実行を作成する。
まとめ
・継承したテーブルを作成する。
・トリガー関数を作成し、トリガーを設定する。
・必要があれば、テーブル自動作成関数を作成し、クーロンで実効。
・データ移行をする(バックアップテーブルからインサートをかける。)
2011年5月10日火曜日
wordpressでひっかかった事
the_content でコンテンツの中身を取得すると区切りになってしまう。
the_cotegory(' ')
と引数にスペース区切りを指定する事によって 区切りを回避する事ができる。
タグで区切られてしまう。
ワードプレスフォルダ\wp-includes\default-filters.php
の下記文字をコメントアウトすると
区切りがなくなる。
//add_filter( 'the_content', 'wpautop' );
またthe_cotegoryで
the_cotegory(' ')
と引数にスペース区切りを指定する事によって
wordpressのテーマ作成
ワードプレスフォルダ\wp-content\themes\
index.phpを作成する。
各word press用の関数とphpの関数を組み合わせて作るだけ
テンプレートタグは下記のサイト参照
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0
index.phpを作成する。
各word press用の関数とphpの関数を組み合わせて作るだけ
テンプレートタグは下記のサイト参照
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B0
2011年4月28日木曜日
Windowsの定期バックアップ
①SQLサーバーで定期バックアップを作成
②バッチを作成し、他のマシーンにコピーする。
バッチ例)
rem 今日の日付けのバックアップをコピーする。
set yy=%date:~2,4%
set mm=%date:~7,2%
set dd=%date:~10,2%
rem コピー元のフォルダを定義
set moto_fname=C:\フォルダ名\backup_db_%yy%%mm%%dd%.BAK
rem コピー先のフォルダを定義
set saki_dir=\\192.168.1.11\d\フォルダ名\
rem コピー先のファイル名を定義
set saki_fname=%dst_dir%\backup_db_%yy%%mm%%dd%.BAK
rem コピーをする。
cd %saki_dir%
copy %moto_fname% %saki_fname%
③定期的にバックアップを削除する。
②バッチを作成し、他のマシーンにコピーする。
バッチ例)
rem 今日の日付けのバックアップをコピーする。
set yy=%date:~2,4%
set mm=%date:~7,2%
set dd=%date:~10,2%
rem コピー元のフォルダを定義
set moto_fname=C:\フォルダ名\backup_db_%yy%%mm%%dd%.BAK
rem コピー先のフォルダを定義
set saki_dir=\\192.168.1.11\d\フォルダ名\
rem コピー先のファイル名を定義
set saki_fname=%dst_dir%\backup_db_%yy%%mm%%dd%.BAK
rem コピーをする。
cd %saki_dir%
copy %moto_fname% %saki_fname%
③定期的にバックアップを削除する。
2011年4月22日金曜日
インデックス
●インデックスにも色々種類がある
・B-Treeインデックス
・ビットマップインデックス
・関数インデックス
等
→CREATE INDEX文でオプションを指定しない場合は
通常B-Treeインデックスが作成されるらしい。
●B-Treeインデックスの理論
B-Treeインデックスは二分割にして二分割にしてその軍から探す。
1-1000から555以上を探す場合。
1-500の郡501-1000の郡から501-1000の郡が決定され
次に501-600郡・601-700郡,701-800郡,801-900郡,901-1000郡
の場合501-600郡の中から探す。
●結合インデックス
複数の行のでのインデックス
CREATE INDEX idx
ON tsumiki_mst(col1,col2)
col1の単独インデックスとしても使用できるが、
col2の単独インデックスとしては使用できない。
col1,col2を同時に使う場合は使用可能。
→なので単独インデックスとして使用する可能性がある項目を
最初に書く
●インデックスマージ
単独インデックスを複数使用して検索する事
結合インデックスの方が早い
●インデックスが使われない場合
カラムのNULL値に対して
!=(Not Equals)を使ったSQL文
・like文→'%~'のSQL文
・演算子を使ったSQL文
例)インデックスがきかない。
SELECT
*
FROM
tsumiki_sales
WHERE
val * 2 > 2000
インデックスが有効になる。
SELECT
*
FROM
tsumiki_sales
WHERE
val > 2000 / 2
参考HP http://www.hi-ho.ne.jp/tsumiki/doc_1.html
・B-Treeインデックス
・ビットマップインデックス
・関数インデックス
等
→CREATE INDEX文でオプションを指定しない場合は
通常B-Treeインデックスが作成されるらしい。
●B-Treeインデックスの理論
B-Treeインデックスは二分割にして二分割にしてその軍から探す。
1-1000から555以上を探す場合。
1-500の郡501-1000の郡から501-1000の郡が決定され
次に501-600郡・601-700郡,701-800郡,801-900郡,901-1000郡
の場合501-600郡の中から探す。
●結合インデックス
複数の行のでのインデックス
CREATE INDEX idx
ON tsumiki_mst(col1,col2)
col1の単独インデックスとしても使用できるが、
col2の単独インデックスとしては使用できない。
col1,col2を同時に使う場合は使用可能。
→なので単独インデックスとして使用する可能性がある項目を
最初に書く
●インデックスマージ
単独インデックスを複数使用して検索する事
結合インデックスの方が早い
●インデックスが使われない場合
カラムのNULL値に対して
!=(Not Equals)を使ったSQL文
・like文→'%~'のSQL文
・演算子を使ったSQL文
例)インデックスがきかない。
SELECT
*
FROM
tsumiki_sales
WHERE
val * 2 > 2000
インデックスが有効になる。
SELECT
*
FROM
tsumiki_sales
WHERE
val > 2000 / 2
参考HP http://www.hi-ho.ne.jp/tsumiki/doc_1.html
2011年4月21日木曜日
String,StringBuffer,StringBuilderの違い
String
→定数のような変わらない値に使用する。
String a = "moji1" を宣言し
a = a + "moji2" と書くと "moji1"を破棄して "moji1moji2" という文字列を作る。
(連結と言うよりは新しく作り直す)
結果としてシステム内が文字列のコピーだらけになってしまい。メモリ確保に
ガーベッジコレクタを起動させるのでパフォーマンスを低下させる要因になる。
StringBuffer
→可変な値(後から文字が増える可能性があるもの)に使用する。
書き換えによって今まで確保していた以上のメモリが必要になった場合は、
“今まで確保していたメモリの倍”メモリを確保する。
(元々確保していたメモリが10だった所に、11入れようとすると
メモリを20確保して入れる。)
StringBuilder
→考え方はStringBufferと同じ。
StringBufferとStringBuilderの違い
StringBufferのメソッドはsynchronizedになっていて、
StringBuilderのメソッドはsynchronizedになっていない。
StringBufferは複数のスレッドから使用される場合でも安全だが、
synchronized(=同期化)にはコストがかかるため、処理が遅くなる。
StringBufferのスレッドセーフを無くしたもの = StringBuffer
(単一スレッドで使うことを前提としたStringBufferクラスの代わりのクラスとなっており、
StringBufferクラスより高速)
※Stringクラスは本来固定長であるため
一度作成した文字列に後から文字を追加することが出来ない、
2つの文字列を結合した値を持つ新しい文字列を作成している。
これに対してStringBuilder・StringBufferクラスは可変長の文字列を扱うクラスで、
新しくオブジェクトを作成することなく随時文字列を追加することが出来る。
実際の速度の違いについて
何百回も文字連結するのでなければさほどの差は無いみたい。
ループ外でも回数が多ければ StringBuilder。
ループ外で、かつ一桁程度の回数しか連結しないんだったら += でもいい。
らしい
→定数のような変わらない値に使用する。
String a = "moji1" を宣言し
a = a + "moji2" と書くと "moji1"を破棄して "moji1moji2" という文字列を作る。
(連結と言うよりは新しく作り直す)
結果としてシステム内が文字列のコピーだらけになってしまい。メモリ確保に
ガーベッジコレクタを起動させるのでパフォーマンスを低下させる要因になる。
StringBuffer
→可変な値(後から文字が増える可能性があるもの)に使用する。
書き換えによって今まで確保していた以上のメモリが必要になった場合は、
“今まで確保していたメモリの倍”メモリを確保する。
(元々確保していたメモリが10だった所に、11入れようとすると
メモリを20確保して入れる。)
StringBuilder
→考え方はStringBufferと同じ。
StringBufferとStringBuilderの違い
StringBufferのメソッドはsynchronizedになっていて、
StringBuilderのメソッドはsynchronizedになっていない。
StringBufferは複数のスレッドから使用される場合でも安全だが、
synchronized(=同期化)にはコストがかかるため、処理が遅くなる。
StringBufferのスレッドセーフを無くしたもの = StringBuffer
(単一スレッドで使うことを前提としたStringBufferクラスの代わりのクラスとなっており、
StringBufferクラスより高速)
※Stringクラスは本来固定長であるため
一度作成した文字列に後から文字を追加することが出来ない、
2つの文字列を結合した値を持つ新しい文字列を作成している。
これに対してStringBuilder・StringBufferクラスは可変長の文字列を扱うクラスで、
新しくオブジェクトを作成することなく随時文字列を追加することが出来る。
実際の速度の違いについて
何百回も文字連結するのでなければさほどの差は無いみたい。
ループ外でも回数が多ければ StringBuilder。
ループ外で、かつ一桁程度の回数しか連結しないんだったら += でもいい。
らしい
2011年4月20日水曜日
in句とnot in句
inとnot inが逆の意味になると思い使っていたのだが
not inの場合にまったくデータが表示されない場合があった、
データに空データがある場合にnot in句を使うと
逆の意味に動作しない事があるので注意である。
not inの場合にまったくデータが表示されない場合があった、
データに空データがある場合にnot in句を使うと
逆の意味に動作しない事があるので注意である。
2011年3月17日木曜日
2011年2月28日月曜日
WordPressの導入
1.WordPressをダウンロードする。
2.wp-config-sample.phpを編集し、wp-config.phpとして保存する。
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'DB名に編集');
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'ユーザー名に編集');
/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'パスワードに編集');
/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'mysql**.db.sakura.ne.jpの*を編集');
3.\wordpress\wp-content\themes
配下に新しいテーマを作成する。
ヘッダー・フッター・サイドバーに区切ってindexで関数で呼び出す。
2.wp-config-sample.phpを編集し、wp-config.phpとして保存する。
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'DB名に編集');
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'ユーザー名に編集');
/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'パスワードに編集');
/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'mysql**.db.sakura.ne.jpの*を編集');
3.\wordpress\wp-content\themes
配下に新しいテーマを作成する。
ヘッダー・フッター・サイドバーに区切ってindexで関数で呼び出す。
2011年1月6日木曜日
extream vs メモ
初心者なりにメモ
3000機体が強い、3覚がキモらしい
そこで1回目の覚醒では引き気味で死なないようにする事、
ここで落ちると3回目の覚醒はできない。
バッタが強い、青着地をを繰り返し行う。
青着地の目安、一回ブーストをふかして、ちょっと入れて落ちるくらい
もしくは一回ブーストを入れて落ちるくらい。
強キャラ対策として、
シャゲには近づかない、近距離は3000以上強い可能性がある。
足が遅いので近づかれないようにする事。
3000機体が強い、3覚がキモらしい
そこで1回目の覚醒では引き気味で死なないようにする事、
ここで落ちると3回目の覚醒はできない。
バッタが強い、青着地をを繰り返し行う。
青着地の目安、一回ブーストをふかして、ちょっと入れて落ちるくらい
もしくは一回ブーストを入れて落ちるくらい。
強キャラ対策として、
シャゲには近づかない、近距離は3000以上強い可能性がある。
足が遅いので近づかれないようにする事。
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