LinuxのFTPコマンド

単純にFTPでファイルを送信するコマンド

・FTP IPアドレスを入力する。
・ログイン名を初めに聞かれるので入力
・その次にパスワードを入力
・put [/tmp/～]等ファイル名を入力する。
・byで抜ける

apatchのタイムアウトの設定について

httpd.confのタイムアウトを書き換える事で設定可能。
/etc/httpd/conf/httpd.conf
のtimeoutの項目を秒単位で設定できる。
10分の場合は600に設定

SQLでの固定長

Postgresの場合
RPAD(項目,文字数,右側に埋める文字)
か
LPAD(項目,文字数,左側に埋める文字)
で対応できる。

また
SQL Serverには固定長文字を出力する関数がある。

JAVAで何年何日前を取得

//カレンダーのインスタンスを取得
Calendar CS = Calendar.getInstance();
//フォーマットの形式を決める。
SimpleDateFormat sdf1 = new SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd");

//一年前にする。
CS.add(Calendar.YEAR, -1 );
//さらに一日前にする。
CS.add(Calendar.DATE, -1);
//フォーマットを適応しString型に
strTime = sdf1.format(CS.getTime());

営業日の管理

営業日の管理をする場合、
カレンダークラスを使い各日付をDATE型でDBに登録する。
DBに登録日付を休日flagのON、OFFで行う。

この日付を全て登録したデータは、SQLで月単位で収束をするロジックをする場合に使用する
事ができる。

JAVA setter,getterの使い所

Javaのsetter, getterは、privateで宣言されたメンバ変数に対する関数として使うが
直接オブジェクトを操作する代わりに関数を呼び出すことで以下のようなメリットを受けられる。
・setterで値のチェック処理を追加できる。
・setter, getterにログを埋め込めばデバッグができる。
・setter, getterの処理内容を変更しても、参照側に影響がない。
だが上記のメリットを受ける場合が少ないのでpublicで直リンクの方が楽なのかも。